焼きドーナツを型からキレイに出す方法

こんにちは!

無添加お菓子の専門店レーヌドムートンの店長葛島です!

 

先日、冷やしても美味しいレモン味の焼きドーナツをつくりました。

 

外はカリッと、中はふんわりしっとり。油で揚げていないので、ドーナツ特有の脂っこさもなし!

レモンのさっぱりシャリシャリとした食感がとってもおいしくできたのですが、型出しが上手にできない(´;ω;`)

初めて使う型っていうのもあるけど、アルミ製というのとエンゼル型だからっていうのもあるのかも。

四角い型のほうが、スコンと出しやすいし、スポンジケーキを焼くときのような丸形のほうが出しやすさはあるかも。

 

ブリキとアルスターの方が使い慣れているので、アルミ型のコツをつかむのに必死です(笑)実験みたいでおもしろいですーー!!

カーレックスオイルなどのオイルスプレーを使えば、きれいに型出しできるので、悩むこともないんだけど中に入っている成分を見ると絶対使いたくない。

安全第一をモットーに開店以来ずっと型に国産バターと強力粉をはたいて型準備しています。

手間もかかるし、1つずつムラの無いように丁寧にやっているので結構神経も使います。

 

ブリキ型で焼くときのように、アルミ型にも国産バターと強力粉をはたいて焼いたのですが、ところどころ焼き目が型にはりついてしまって、見た目があんまり・・・でした。

下の写真も、茶色い所ときつね色の所があります。きつね色の所は、焼き目が方にはりついちゃった所。

 

レモンの焼きドーナツより、若干生地がしっかりしているコーヒードーナツで型出しの実験をしました。

1~6まで番号を振って、それぞれ型の準備を変えました。

 

  1. バターのみ(刷毛塗り)
  2. バターのみ(指塗り)
  3. バター(刷毛塗り)+強力粉
  4. バター(指塗り)+強力粉
  5. 菜種油のみ
  6. 菜種油+強力粉

この6種類で焼いてみました。

型を6個しか用意しなかったので、生地がちょっと多めですが37g。

直径6cmのアルミ製エンゼル型で、焼成時間は5/160+5/160 反転有 (コンベクション)

焼き色はいいかんじ。

 

 

スルンとはずれるのもあれば、タルトパレットで型にそってあげないと出てこないのもありました。

オーブンから出たばかりなので、軍手必須。

 

型から全部だせました。

うん、どれもおいしそう!!

オーガニックのコーヒーを練りこんであるから、香りがすっごくよくって試食が楽しみ!

 

実験結果は・・・

ドーナツを出し終わった型はコチラ。

 

 

 

バターのみの1番2番はキレイですね。

スルンと方から出ました。

焼き上がりも1番キレイ。

 

バター(刷毛塗り)+強力粉の3番は、まぁアリかな?

 

バター(指塗り)+強力粉は×。

菜種油のみの5番は型にそってぐるっとしてあげないと出てこず。

菜種油+強力粉の6番は、生地が多すぎて内側の穴が開いてる部分にもはりついちゃって出しづらいのもあるけど、手こずりました。

 

結論

アルミ製のエンゼル型の準備は、うちの場合は「バターのみ」がいいみたいです。

型の使い込み具合や、オーブン、生地の状態にもよるのでしょうが、刷毛でバターを塗るのがよさそうです。

刷毛がない場合は、やわらかくしたバターと、ラップをクシャクシャにして丸めたもので塗ればOKです。

新しく刷毛を用意したい方は、ぜひシリコンでつくってある日本製の刷毛を選んでね^^

 

そうとわかれば、ふんわりしっとりしているレモン味の焼きドーナツに挑戦だーーー!!!

 

  

関連記事

本店でレーヌドムートンの無添加お菓子が買えます"

ミンネでレーヌドムートンの無添加お菓子が買えます"

クリーマでレーヌドムートンの無添加お菓子が買えます"
ページ上部へ戻る