ゼリーを安心して食べて頂くためにこんな取り組みをしています!

レーヌドムートンのはちみつレモンゼリー

今夏からお店に並び始めたレーヌドムートンの無添加ゼリー。

一番人気のはちみつレモンゼリーは、材料が国産のはちみつ、有機レモン、砂糖、ゼラチンの4つ。

「なつかしい味!」「最近こういうほっとする味のお菓子ってないよね」といっていただきました^^嬉しい!

おそらく、ほっとする味と言ってくださる方は、今のように添加物がどの食品にもまんべんなく入る前の、本物の食材の味を知っている方ではないでしょうか?

私は、どちらかというと添加物たっぷり世代だと思うので、シンプルで新しいタイプのお菓子だなぁと思いました。

さて、レーヌドムートンのゼリーは、袋に入っているタイプのゼリーです。

「ゼリーを袋に入れて封をした後、70度のお湯に入れて30分煮ます。」とお客様に説明したら、「ゼリー作るときに火を通してるからいいんじゃないの?」と。

「ちゃんと袋に入れた後に、加熱殺菌することで食中毒を予防するんですよ~!」とお伝えしたら「あなたの所はちゃんとしてるのね~。そういう事、お店の人は教えてくれないから知らなかったわ」と仰っていました。


ゼリーを加熱殺菌

ちゃんと温度計でお湯の温度をはかります。

大体70度から80度の間になるように、温度調整をします。

ゼリーを加熱殺菌

いつ、どの味のゼリーを、何個作ったか、何度で何分加熱殺菌したのかがわかるように、記録紙をつくりました。

スタートから5分ごとに30分まで、7回分の温度を計測・記入して、記録紙を保管しています。
ゼリーを加熱殺菌

製造の現場では秒単位でお菓子を作っているので、ただでさえ忙しい中、記録をとるのは大変かもしれません。

しかし「あの時どうだったかな~」と確認したり、保健所の方が来た時に「うちのお店はこういう風に記録を取っています」と言えるのと「大丈夫です、ちゃんとやってます」というのでは違うと思う。なにより、衛生的でおいしいお菓子なら、お客様に自信をもってお菓子を販売できるんじゃないかな。

 

2016年の保健所主催の衛生講習会で教えてもらった、忘れられない言葉があります。

「人の口に入るものは薬か食べ物だけ。皆さんは、食のプロです。」

私は、菓子職人です。食べ物を扱うプロで、食品衛生のプロでもありたいと思ってます。

ただおいしいお菓子を作っているのではなく、

お客様の健康を守り、

衛生的な厨房で手順に沿って、

安全な食べ物をお客様に安心して食べてもらう義務があるんじゃないかと思っています。

だから、次亜塩素酸ナトリウムでダスターを消毒したり、拭き上げもするし、トラップも掃除する。

冷蔵庫の温度管理も、スタッフの健康チェック、検便検査、衛生管理もきちんとする。

加熱殺菌の記録を作るのも、同じなんじゃないかと私は思います。

おいしいお菓子を安心して食べてもらえるように、今後も衛生管理頑張ります!!

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